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基礎から学び直した4日間|有哉先生の「習慣*太陽礼拝」講座

8月にAshtanga Yoga Sapporoの更科有哉先生の「習慣*太陽礼拝」の講座を受けました。 朝6時スタートで、全4回のオンライン講座でした。

「太陽礼拝」とは、古代インドで太陽に感謝と敬意を捧げるために生まれた一連の動作がルーツです。アシュタンガヨガでは、練習の最初に決まった回数を繰り返し行います。私のクラスでも、全ての動きの最初に取り入れています。

今回受講しようと思った理由はいくつかあって、

・初心にかえる/基礎からの学び直し
・先生から定期的に指導を受ける
・自主練のみが長かったので、動きや作法の再確認
・今更ながら朝練の習慣化
・先月に有哉先生から学んで感じた、変わらぬ安心感

などです。

有哉先生には長くご指導いただいていて、最初に受けたワークショップには、小学生の息子を連れて参加しました。遡るともう15、6年ほど経ちます。
私がヨガクラスを開く前のサークルの段階で、札幌から北見までワークショップをしに来てくださったこともありました。有哉先生にお会いするまでは、雑誌に載っているヨガポーズのインパクトが強くて、クールな方だろうと想像していましたが、実際はめちゃくちゃ面白い方(笑)
サインをもらおうとしたら「サインないんだよね」と笑われたこともあります。

冒頭で有哉先生から「栄子ちゃんは受けなくていいでしょう?」と言われ(笑)、予定になかった参加者が紛れ込んだような気まずさを感じていたところ、先生は手の指で北海道の地図を作って、「栄子ちゃんの住んでいる北見は、ここです!」と皆さんに示してくださいました! なんと、北見の紹介までしてくださったのです。
初めて太陽礼拝をする方が多い中、私も仲間に入れていただきました。

私の想像の通り、やはり受けて良かったです。 アシュタンガヨガは伝統的な教えに基づいているので、大事なポイントはいつ学んでも変わらないという安心感が得られましたし、自分が間違った方向に進んでいなかったという確認にもなりました。 そして、これまで伝え聞いて、わかっているつもりになっていたことでも、同じ言葉なのに有哉先生のご経験や言葉選びによって、心への響き方がまるで変わるという発見もありました。

参加者の中には、全く初めての方もいらっしゃったので、ポーズの形について具体的な質問もありましたが、目安として「このあたり」というラインはあるけれど、完全に正しい答えはなく、「自分との対話」が大切とのことでした。

「自分との対話」
私もよく使うキーワードです。
身体の動かし方や筋力面には解剖学的な目安があるけれど、それを意識しすぎると頭で考えて動いてしまいます。 「自分の呼吸で、吸って上がり、吐いて下りるんだよ、と。
これは私も普段ガイドしていることですが、「吸って上がる」はそうしないと上がれないポーズがあるからこそ意識しやすい一方、「吐いて下りる」は意識できているつもりで、実はできていないことがあると気づかされました。まさに「そうそう、これ!」という発見でした。

今回学び直したことを胸に、朝の澄んだ時間のうちに瞑想・呼吸法・ヨガに取り組む習慣を大切にしていきます。
皆さんが「自分との対話」を通して得た気づきを聞くのも楽しみです。

少しずつ日の出が遅くなってきたので、起きるのに気合いが必要になりそうですが、これからも共に継続していきましょう!!

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