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基礎に還る|6年ぶりのアシュタンガヨガマイソールクラス in Ashtanga Yoga Sapporo

先日、アシュタンガヨガ札幌にて、更科有哉先生のマイソールクラスを受けてきました。


対面でのアシュタンガヨガクラスへの参加は2020年以来で、その6年前に受けたクラスは、有哉先生の帯広WSでした。

今回は2ヶ月前にメッセージを送り、参加の意思を先生に伝えました(気合い入りすぎ)。
自主練が長すぎて、直接学ぶ機会が不足していることを自覚していたので、心の準備期間も必要でした。
「1から学び直したい」という気持ちを伝えたところ、快く歓迎していただきました。

ドアオープンとともにシャラ(スタジオ)で皆さんとマットを並べてスタート!
マイソールクラスは、先生のリードで一斉に進めるのではなく、決まったアーサナ(ポーズ)を、自分の練習しているところまで自分で進め、必要に応じて先生に指導や調整をしていただくスタイルです。

自宅での練習の10倍は汗をかきました。でも、思っていたより緊張も疲労も少なかったです。
いつもちゃんと進めているつもりでも、実は「やってるつもり」になっているだろうとは思っていました。
その通りで、やはり定期的な参加が必要だと感じました。

今回、印象に残ったのは技術的なことよりも、先生にかけていただいたシンプルな言葉でした。
主に「呼吸を先行に」「目線を定めて」「踵をつけて」など、これは私がいつも皆さんにお伝えしていることと同じです。
自分ができているつもりになっているところを、予想通りいくつか発見できました。
特に踵への意識は、すっかり抜けていて。
脚の強さが生まれないのは使い方の問題だったのだと、基礎を忠実に進める大切さを身にしみて感じました。
同じように、特に苦手なアーサナでは、呼吸が疎かになってしまうことにも改めて気づきました。

6年前のWSでの自分のことはよく覚えています。
当時と比べると、かなり進歩していると感じます(自分比較なので客観的な評価ではない、自画自賛。笑)。
当時の私は40代半ば。今思えば更年期の扉を開く頃だったのか、もう突入していたのか、ヨガの練習のしすぎで手首が痛いんだと思っていました。そんな時にも「〇〇までできたら十分!」と思いながら、無理のない練習を続けていました。
痛みを緩和するためにアシュタンガヨガの練習は続けつつ、オンラインで解剖学や他のヨガでの体の使い方、自分との向き合い方も勉強しながら情報を集め、うまく折り合いをつけてきました。
そして長い年月をかけて今回、またアシュタンガヨガに一から向き合い直そうと挑みました。

ラストポーズでアジャストしてもらっても無理は感じませんでした(先生が「大丈夫?」と確認してくれていたので、きっと自分が思うより疲労していたのかもしれません)。
自主練期間も、無駄ではなかったなと思えました。それでも、また定期的にシステム(アシュタンガの伝統的な練習体系)に沿って練習していきたい気持ちをお伝えしたところ、快く歓迎していただきました。

そして先生のお子さん、奥様のあさこ先生にも対面できました。あさこ先生には後半にアジャストにも入っていただき、終わった後にお話もできました。
「北見から来るの大変でしたね。ここで寝ていっていいですよ」と、温かい声をかけていただき、練習後にほっこり。
思い切って来て、正解でした。

夏の動きやすい間に、楽しく練習を深めていきたいですし、北見でのヨガクラスにも学んだことを還元していきたいです。

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