関心の薄かった「オイルケア」をなぜ講座にするのか(前編)|アーユルヴェーダセルフケア入門講座
10月のアーユルヴェーダセルフケア講座では、オイルを使ったケアを行います。
いきなりですが、ブログのタイトル通り、私にとって「オイルを使ったセルフケア」は、最も関心の薄いトピックスでした。
理由はいろいろあって、3つ挙げるとすると、
1つ目は、極度のめんどくさがり。
多分、北見市内で首位を争うレベルだと自負しています。
2つ目は、美容やリラクゼーションにそもそも関心が薄い上に、やっても続かない。
(これ、書いて大丈夫かな?)
3つ目は、生まれつき敏感肌・年中乾燥肌で、刺激や摩擦にとても弱い。
(誰も信じてくれないけれど)
特に3つ目は、物心ついた頃からの悩みでした。両親はいろいろ対策してくれていましたが、今のように情報も薬も広まっていない時代で、大きく改善しないまま大人になり、今に至ります。
友人に誘われて、素敵な雰囲気のエステやサロンに連れて行ってもらったこともあります。でも、癒しや雰囲気の良さより、刺激や使われている成分の方が気になってしまって、全然リラックスできませんでした(笑)。
帰ってくると肌の調子が悪くなることの方が多く、友人にも自分にも申し訳ない気持ちになりました。
だんだん足が遠のいて、自力で解決するのが一番、という感じになっていきました。今でも化粧品選びにはすごく神経を使います。何を使っても平気な母や妹たちが、ずっと羨ましかったです。
私はアーユルヴェーダでいう3つのドーシャ(体質)の中で、ヴァータ(乾燥しやすい)傾向が強いことがわかり、生活習慣や環境とは別に、生まれ持った体質自体が大きく影響している(可能性がある)ことを知りました。
これまでの人生や悩みとつながる部分をたくさん発見して、「そうなのかもしれないな」と自然に受け入れられました。同時に、私にも優しくできる対処法があると知りました。
その1つが、今回行う、ごま油を使ったオイルケアです。
1回目の受講では、ほぼ関心がなく(講師の先生には大変申し訳ないけれど)、生活に取り入れないまま終わってしまいました。
けれど2巡目の講座で同じ先生から習うと、「これはもしかして、すごく良いかも!!」と気づきました。講座の内容は大きく変わらないのに、身体の受け取り方が全く違いました。
「オイルマッサージ=リラクゼーション」という思い込みがあったし、そもそもアンテナが向いていなかったのかもしれません。
今では毎日、オイルケアを取り入れています。使う根拠や背景を知り、効果も私の場合は割とすぐに現れたので、心から納得して続けられています。
では、実際、現れた効果とは?
次回のブログでお話しします。
講座にご興味のある方は、ぜひこちらをご覧ください。