頑固者な私と心優しい生徒さんの話

ヨガ

頑固者な私と心優しい生徒さんの話


普段、私はクラス中にあまり写真を撮りません。
自分の練習も。

「今、この瞬間に全集中を向けるのがヨガだ」と学んでいるので、その教えをなるべく忠実に守ろうとしています。
この話をすると、周りから「頑固者だね❤︎」とか「あいかわらず武士ね!」とか言われます。笑

私が自撮りをすると、どうしても良く見せようとして無理をしがちになります。
ヨガの深まりや時間と共に、尊敬するタリック先生の「ヨガは見せ物ではない」という言葉の真意が理解できるようになってきました。


一方で、「令和の時代に、写真が嫌だとか、SNSが…とか、私は変なこだわりを持ち続けているな…」とも思います。

そんな葛藤を、生徒さんたちに話をするのですが、(生徒さんに愚痴るんじゃない!!…)
そんな私を見かねてか、創業当初から来てくれている生徒さんが、
「顔出ししないなら協力しますよ!どんなポーズでもいいです❤︎」
と言ってくれました。

すまぬ。カッコ良すぎる。

その生徒さんは、私に
「ハードルが高いですからねー」
と言います。

最初は、「昭和の化石である私が、自撮りやSNSをすること」へのハードルかと思ったら、
「いえいえ。ヨガを体験するまでのハードルです」
と教えてくれました。

そのハードルを下げるために協力してくれる、というのです。
本当に魂が美しい人。
「出会ってくれて、ありがとう」という気持ちです。


これからは、生徒さんに協力してもらいながら、ヨガの良さを伝えつつ、写真が苦手な生徒さんの空間や居心地の良さは大切に守りたいです。

プライベートセッションやセミプライベートセッションの際にも、お一人おひとりに寄り添った形で行っているので、なるべく場の快適さを損なわないようにと考えています。


私の練習の様子や、日々の変化も少しずつ発信していきたいです。
世の中に一切求められていないだろうと思っていましたが。笑
「良い変化ならば出し惜しみせずに、できる範囲で公開してほしい」という真っ直ぐなご意見も、ある生徒さんからいただきました。

私は4月から対面クラスを再開し、生活が一変しました。
その様子を少しずつお伝えしていきますね。

ちなみに、写真で協力してくれた生徒さんの変化は、
「歩いたり階段を登ったりするのがとても楽しくなりました ♪」
だそうです。
なんと素敵 ♪

これからも、ヨガを心地よい範囲で生活に取り入れるお手伝いができたら嬉しいです。

関連記事一覧