「アーユルヴェーダ セルフケア入門講座 」終了しました
SHANTI YOGA KITAMIで初開催となる「アーユルヴェーダ入門講座」が終了しました。
ご参加ありがとうございました。
ヨガの生徒さんとの久しぶりの再会もありました。
(Webサイトで告知して数分でのご予約でした!ありがとうございます!通じ合ってる!?笑)

今回は、モニターさんを募集して、お一人おひとりにあったセルフケアの方法について基礎を学びながら深めていきました。
最初に「アーユルヴェーダとは?」と「歴史」についてふれたあと、「食事」「体質」、そして、これから迎える「春の過ごし方」についてお話ししました。
アーユルヴェーダといえば、「聞いたことがあるけど…よくわからない」とか、「オイルでのマッサージ」のイメージが強いかもしれません。よく聞かれますし、私も最初はそうでした。
アーユルヴェーダとの出会いは、インドに行った時に受けたマッサージでした。ビビリのくせに一人旅をしたので、病院や施設で受けるような本格的なものでなくホテルでの観光客向けのものでしたけれど。私の中でのアーユルヴェーダは、その時から15年近く、マッサージのイメージでした。
ですが、一昨年、インドで医師をされたご経験のある浅貝先生から体系的に学んでみると、身近で実践できるセルフケアがたくさんあることを知りました。それらを今まで継続して、講座を再受講してみると、より深くセルフケアの重要性に気づかされます。
今回、受講者さんからも同じような気づきやご感想をいただきました。
講座中も「うん、うん」と何度も頷きながら聞いてくださり、まるで「わかるわー」「そうだよねー」の確認作業を一緒にしていただいているようでした。

会場は、いつもヨガで利用している北見市東地区公民館の和室。
テーブルを出すと、雰囲気はなんだか宴会風。笑
イグサの香りに包まれながら白湯飲んで、休憩時間や後半は私もめちゃくちゃくつろいでました。
(よく写真撮影を忘れるので…撮ってもらっちゃいました。ありがとうございます!)
「食事」のトピックでは、オイルやスパイス、ハチミツのお話もしました。
使ったことがない材料もあったと思いますが、この日に扱ったのは、どれも北見のスーパーでも手に入るものにしました。
目安となる適量をお伝えし、適温の白湯の中へ。
講座の中で紹介した3種のスパイスの配合の仕方をお伝えしたところ、好きな香りだったようで、「うん、うん、うん」と1つずつ確かめながら適量を目指して瓶から直接振り振り。笑

「これなら手軽だから私でもいける!!」とイキイキして楽しそうでした。
まるで理科の実験のよう。
私も実はブレンドしたスパイスが切れた時にしちゃってます。(教科書で推奨はされているわけはないです。念のため。笑)
ただ、継続しやすさや自分の求めるもの、取り入れやすさで微調整する術を持っていると楽しく継続できます。
「『〜しなければならない』のたくさんの縛りがなく、シンプルなのもよかった」という感想をいただきました。
ヨガも一緒で、自分の生活の中で続けられるのが一番です。
最後には、春に向けて体に起こりやすいことや取り入れると良いもののお話もしました。
話の流れで、だんだんと誰もが訪れる年齢による身体の変化についても。
いただいたご感想にはたくさんのメッセージが込められていました。
何より嬉しいフィードバックです。
情報が氾濫する世の中で、何を試していいのかわからなくなるときがあります。
真逆なことを勧める人がそれぞれいて、それはその人にとってきっと大切に信じて育んでいるもの。
一般的にいいと言われているものも頭では理解して試してみるけれど、体からは「なんか合わないんですけど」と言われているような気がしてみたり。その体からの声は、もしかすると気のせいでも年齢のせいだけでもないかもしれません。
ヨガと同じくアーユルヴェーダでも「体の声を聴くセンスを身につける」が大事になってきます。
そして、アーユルヴェーダを学ぶことによって、その答え合わせに出会うかもしれません。
私は、「だから合わなかったのか!!」ということをたくさん見つけましたし、身体のいうことを聞いてきてよかったと思うことも多かったです。
受講された方々からの声をすでにいただいていますので、引き続きブログに投稿していきます。そして今回、講座に参加できなかった方や、お伝えできていない方にも次回の講座を随時お知らせしていきます。
ぜひよろしければご参加ください。
次回は4月中旬の予定です。
初講座、ご参加の方々のおかげでよいスタートを切ることができました。
ありがとうございました。